【アースデイin桐生2026】
ワクワクしながら地球の未来を考える環境フェスをレポート!
更新日:2026年05月29日
2026年4月19日、群馬大学理工学部桐生キャンパスで「第21回 アースデイin桐生 2026」が開催されました!
「いま、わたしたちにできること~未来へつなごう~」をテーマに掲げた今年のイベント。会場は多くの家族連れや学生で賑わい、環境問題について楽しく、真剣に考える熱気に包まれていました。
今回は、このイベントの様子をレポートします!
1. 衝撃!私たちが消費するペットボトルの「長さ」
会場の一角で一際目を引いたのが、Refillぐんまのブースです。

「リサイクルしているから大丈夫」と思いがちですが、実は生産されたペットボトルの約1割、年間で約25億本ものペットボトルが行方不明になり、海などの自然環境へ流出しているとのこと。
Refillぐんまは、この問題に対して「マイボトルを持ち歩こう」「給水スポットを活用しよう」と解決策を提案しています。
2. 意外な汚染源?「タイヤ」から広がるプラスチック
次に注目したのは、さらに身近な場所からの汚染。なんと、私たちが普段乗っている自動車のタイヤがマイクロプラスチックの大きな発生源になっているというのです。

展示では、今日からできるアクションとして以下の3つが紹介されていました。
•適正な空気圧の維持(月1回の点検)
•定期的なローテーション(5,000km走行ごと)
•エコドライブの実践(急発進・急ブレーキを控える)
愛車を大切にすることが、実は地球を守ることにもつながっているんですね!!
3. 「移動」を見直してCO2削減!群馬県環境アドバイザーの挑戦
会場では、ユニークな展示をしている方にも出会いました。群馬県環境アドバイザーです。
展示の目玉は、地図を使って自分の通勤・通学路での二酸化炭素(CO2)排出量を計算してみるというもの。自動車での移動を公共交通機関に切り替えることで、どれだけ環境負荷を減らせるかを「見える化」する試みです。
彼は大の「電車愛」の持ち主。
「とにかく電車が好きなんです。電車を残したい。そのために環境問題を考えています」
そんな熱い思いを原動力に、これまでアンケート形式での調査は行ってきましたが、今回のような対面での調査・展示は初めての挑戦だったそうです。

4. まとめ:未来へつなぐ、私たちの一歩
「アースデイin桐生2026」を取材して感じたのは、環境問題は決して遠い国の話ではなく、私たちのペットボトルの選び方や、車の運転の仕方、そして移動手段の選択一つひとつに直結しているということです。
大きなことはできなくても、
•マイボトルを持ち歩く
•タイヤの空気圧をチェックする
•たまには電車で出かけてみる
そんな小さな一歩から、群馬の、そして地球の未来を変えていけるはずです。
皆さんも、今日から少しだけ生活を変えてみませんか?
詳細情報📝
開催日時・期間
令和8年4月19日(日)10:00~15:00
会場情報
群馬大学理工学部桐生キャンパス
料金・入場料
参加料無料(別途材料費がかかるものがあります。)
申込方法・予約リンク
申し込み不要
この記事を書いた人 ✏️
はったん
群馬大学情報学部人文情報プログラム。Spotifyにて毎週水曜日18時に車や事故や保険に関するラジオ「CARLabラジオ」放送中!!
好きなアーティストはMrs. GREEN APPLE、Eve、Snow Man、After the Rainなどなど!!ラジオと音楽が大好きな青森県民です!
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