学生がオープンキャンパスをつくる!?
共愛の学生主体の活動をご紹介!
更新日:2026年05月20日
共愛学園前橋国際大学には、「学生広報スタッフ」という活動があります。
これは、大学の広報活動を学生が主体となって担うもので、主にオープンキャンパスの企画や運営を行っています。オープンキャンパスは、高校生や保護者に大学の魅力を “ 直接 ” 感じてもらえる貴重な場です。学生広報スタッフは、そんな大切な場面で、学生ならではの視点を生かして企画・運営に取り組んでいます。
学生広報スタッフってどんな活動?私が参加した理由
学生広報スタッフは、学生自らが大学の広報を担う活動です。主な仕事は、オープンキャンパスの企画・運営で、1日のプログラムを考えたり、来場者向けの資料を作ったり、当日動くスタッフの統率をとったりすることです📢
さらに、オープンキャンパスだけでなく、高校単位で大学に来る大学見学では、学生広報スタッフが大学での活動内容を紹介したり、キャンパスを案内したりもします。また、大学の入試広報職員と一緒に高校に出向き、ガイダンスで大学生活の魅力や授業の様子を伝えることもあります。
授業ではなく単位がつかない課外活動で、やりたい学生だけが手を挙げて参加するため、完全に自主的に取り組めるのも学生広報スタッフの特徴です。
私が学生広報スタッフに参加しようと思ったのは、高校生のときの経験がきっかけです。私は当時、学部や学科だけで大学を選んでいて、やりたいことはまだはっきりしていませんでした。ですが、本学のオープンキャンパスに参加したとき、誘導や発表などさまざまな場で輝く学生の姿を見て、「私もこんな風になりたい!」と心の底から思ったんです。
そのときの経験が大きく影響して、「ここに入れば、自分もこんなかっこいい先輩のようになれるかもしれない」と感じ、共愛学園前橋国際大学を第一志望に決めました。そして、高校生のころからずっと、大学に入ったらオープンキャンパスの活動に携わりたいと強く思っていました🔥
準備から当日まで、学生がつくるオープンキャンパス
当日、オープンキャンパスを支える学生には「オープンキャンパススタッフ」と「学生広報スタッフ」の2つの役割があります。
オープンキャンパススタッフは、当日に割り振られた仕事を担当します。例えば、駐車場や会場外での誘導、座席への案内、体験講義や学長のお話のタイムキーパー、高校生とのトークセッションなど、来場者と直接関わる場面が多いのが特徴です。
一方、学生広報スタッフは、来場者対応も行いますが、主な役割は全体の運営面です。各会場の統括やトラブル対応など、イベント全体を裏側から支える “ 司令塔 ” のような存在です。
学生広報スタッフの仕事は、当日だけではありません。年度が切り替わる春休みの時期から、1年間のオープンキャンパスのスケジュールやプログラム内容を学生自身で考え、学部長や大学ブランディングセンターの方々に提案するところから始まります。
学生広報スタッフの仕事は、当日だけではありません。年度が切り替わる春休みの時期から、1年間のオープンキャンパスのスケジュールやプログラム内容を学生自身で考え、学部長や大学ブランディングセンターの方々に提案するところから始まります。
各回のテーマに合わせて体験講義の内容や担当の先生を決め、依頼を出すのも学生の役割です。さらに、プログラムを円滑に進めるために必要なスタッフを集め、当日動く約50名の学生スタッフ一人ひとりに役割を割り振り、担当業務をまとめた資料も作成します。来場者に配布するプログラムや時間割、キャンパスマップといった資料の制作もすべて学生の手で行い、細部まで自分たちでつくり上げていきます。

そして、企画は一度立てて終わりではありません。毎回のオープンキャンパス終了後には、学生スタッフ全員で振り返りを行い、来場者のアンケートや要望をもとに次の企画を考えます。高校生や保護者が何を求めているのかを学生目線で分析し、次回以降のプログラムへと反映していくのです。学生主体で進めるからこそ、その年ごとの「色」がしっかりと出た、新しい企画が生まれるのも大きな特徴です。
例えば、昨年度のアンケートでは「教授との距離が近いのが印象的だった」という声が多く寄せられた一方で、真面目な話が続いて高校生が少し疲れている様子も見られました。そこで今年度は、「教授と学生の距離の近さ」を活かしつつ来場者がリラックスして話を聞けるようにと、学部長×学生によるトークショーを新たに企画✏
冗談を交えたフランクなやりとりの中で、本学の魅力を自然に伝える場をつくりました。実際に来場者アンケートでも好評で、「教授と学生さんの距離が近く、相談しやすい環境だと感じた」「生徒と教員の関係性の良さが伝わりました」という声が多く寄せられました。
自分たちで考えた企画を通して大学の良さを来場者に伝えられたときは本当にうれしくて、大きなやりがいを感じます。高校生や保護者の反応が直接届くからこそ、頑張ってきたことが報われると感じる瞬間です。
学生の姿が伝える大学の魅力
本学のオープンキャンパスの最大の魅力は、学生が主役となって企画・運営をしていることです。体験講義や大学のプログラムも好評ですが、それ以上に来場者の印象に残るのは「学生の姿」です。案内やトークセッション、プレゼンなど、さまざまな場面で生き生きと活動する学生を見て、「この大学に入りたい」「こんな先輩みたいになりたい」と感じてもらえる瞬間がたくさんあります。
来場者アンケートでも、「本当の意味での学生主体の運営なのが伝わった。学生の行動力があって、社会で生きていくうえで大事なことを学べる素晴らしい大学だと思った」「学生の皆さんが積極的に運営されていて感心しました。大学での学びが生かされているので、大学での教育に期待が持てます」など、学生の活躍を評価する声が多く寄せられています。
実際に、オープンキャンパスをきっかけに本学への進学を決めたという高校生もたくさんいます。なかには、高校生のときに参加したオープンキャンパスの体験がきっかけで、「今度は自分が運営する側になりたい」と、学生広報スタッフとして活動するようになった学生もいるんです。こうした“学生の力”が、本学のオープンキャンパスをより魅力的なものにしていると感じます。

さらに、オープンキャンパスは、学生にとって “ 学びの成果を発揮し、さらに学びを深める場 ” にもなっています。私自身も活動を通して、単に与えられた仕事をこなすのではなく、来場者が快適に過ごせる導線を考えたり、複数のパターンを想定して最適な方法を探したりと、論理的に物事を組み立てる力が身につきました。また、想定外のトラブルが起きた際には、自ら状況を判断して周囲に声をかけ、全体を立て直す経験を重ねたことで、とっさの判断力や対応力も磨かれました。
こうした学生一人ひとりの主体的な姿勢が、プログラムの内容だけでは伝えきれない「大学らしさ」を自然に表しており、それが本学のオープンキャンパスの大きな魅力になっています✨
✅ まとめ
今回の記事では、共愛学園前橋国際大学の課外活動の一つである学生広報スタッフについて紹介しました。学生広報スタッフとして活動することで、自分自身も成長しながら、主体的に企画・運営に携わることができます。学生主体で、自分が考えて運営したプログラムだからこそ、来場者の声がダイレクトに届き、その達成感ややりがいを強く感じられる活動です。
共愛にはほかにも、学生が主体となって活動できるプログラムがたくさんあり、それぞれの場で自分らしく挑戦できるチャンスがあります。別の記事でも、またそうした活動を紹介できたらなと思います。
もしこれを読んでいる高校生の皆さんがいれば、ぜひ学生がつくる共愛のオープンキャンパスに参加してみてください!自分のなりたい姿や、「この大学に行きたい」という気持ちが明確になるきっかけになるかもしれません。
この記事を書いた人 ✏️
りんちゃん
共愛学園前橋国際大学
国際社会学部 情報・経営コース所属
大学では経営やビジネスを学びながら、社会課題の解決について学んでいます!
最近のマイブームはスノーボードで、春休みは最低でも週1回通うことを目標にしています🏂🏻♡
自身の経験を活かしながら、学生目線でリアルな情報を発信し、同世代の皆さんに「群馬って面白い」と思ってもらえるような記事を書いていきたいです!📸
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