“地域を学ぶ”ってどういうこと?高経生がリアルに紹介!
更新日:2026年05月20日
「地域政策学部って何をする学部なの?」
名前を聞いたことはあっても、実際にどんな勉強をしているのかはイメージしにくい人も多いのではないでしょうか?
高崎経済大学の地域政策学部に通う私も「どんなことを学んでいるの?」とよく聞かれます。
今回は、在学生の目線から授業や学びのスタイル、卒業後の進路まで、地域政策学部のリアルを紹介します!
地域政策学部ってどんな学部?
「地域政策」という名前の通り、学びの基礎にあるのは“地域の課題をどう解決するか”という視点です。
一口に地域政策といっても、内容は多岐にわたります。都市や地方、地域によって抱える問題は様々です。観光、経済、福祉などテーマは幅広く、興味に合わせて学びを深められるのが地域政策学部の特徴です。
また、法学・経済学・経営学といった教養科目も学べるため、「地域政策学部で何を学んでいるの?」と一言で説明するのが難しいほど、多様な分野に触れることができます。
2年次からは、自分の関心に合わせて3つの学科(地域政策学科・地域づくり学科・観光政策学科)に所属します。
各学科の特徴については、次の章で紹介します!
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地域政策学部の授業ってどんな感じ?
地域政策学部では、地域の課題を中心に経済・福祉・観光・環境などを組み合わせて幅広く学んでいきます。
授業にはグループでの調査や発表など、実践的な学びが多いことが特徴です。地域の現状を自分たちで調べ、課題の背景や解決策を考えることで、教科書だけでは得られない“地域を見る力”が身につきます。
学部内には「地域づくり学科」「観光政策学科」「地域政策学科」の3つがあり、それぞれ扱うテーマが少しずつ異なります。
たとえば観光政策学科では観光を通じた地域活性化、地域づくり学科ではまちづくりや防災、福祉などを中心に学びます。地域政策学科では、行政や公共政策の視点から地域の課題にアプローチします。
また、自分の所属する学科以外の授業も履修でき、単位にも含まれるので観光に興味がある学生が地域づくりの授業を取ったり、政策系の授業で経済の知識を深めたりと、関心に合わせて学びの幅を広げることができます。
興味のあるテーマに自由に挑戦できるのは、地域政策学部ならではの魅力です。
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地域政策学部の卒業生の多くは大学院に進むのではなく、就職の道を選びます。主な就職先の業種は、情報通信業、金融業・保険業、卸売業・小売業で、毎年多くの学生がこれらの分野で活躍しています。
また、公務員を目指す学生も多く、例年1割強から2割が地方自治体や行政機関などに就職しています。
参考: https://www.tcue.ac.jp/list/c_data.html
さらに、指定された講義を履修することで、教員免許、社会福祉主事、社会教育主事、学芸員といった資格を取得することも可能です。地域の課題に多角的に関わるための専門的な知識を身につけながら、自分の将来の方向性に合わせてスキルを伸ばしていける点も、地域政策学部の魅力の一つです。
https://photos.app.goo.gl/iDaxQnL2xd8CWe8fA
地域政策学部について、少しでもイメージがつかめたでしょうか?
私自身、入学する前はどんなことを学ぶのかよく分かっていませんでしたが、実際に授業を受けてみると「地域の課題ってこんなに身近なんだ!」と感じることが多くありました!
また、幅広い分野を学ぶ中で、自分の興味の幅もどんどん広がっていきました。
この記事をきっかけに、地域政策学部に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです!
この記事を書いた人 ✏️
ゆな
高崎経済大学 地域政策学部に通っています!
群馬の身近な話題や、同じ学生たちのがんばり・挑戦を紹介していきます!
少しでも「群馬って面白い」「行ってみたいな」と思ってもらえたら嬉しいです✨
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