~私が地元の大学に進学した意味~
更新日:2026年05月20日
はじめに
大学進学のタイミングで、多くの人が「地元を出るか、残るか」という選択を迫られます。東京など大都市の大学に進学する同級生もいれば、あえて地元に残って大学生活を送る人もいます。私は群馬出身で、群馬県内の大学に進学しました。その選択をしたからこそ見えてきたメリットや、時には感じる物足りなさまで、率直にお伝えしたいと思います!!
家族や地元との距離が近い安心感
地元に残って進学する一番のメリットは、やはり「安心感」です。実家から通える人はもちろん、一人暮らしをしてもすぐに車や電車で実家に帰れるため、精神的に余裕を持てます。特に大学生活のスタート時は、環境の変化に戸惑うことも多く、地元に家族や昔からの友人がいるだけで安心できる場面が多くありました。
また、生活コストの面でもメリットがあります。県外に出れば高い家賃や生活費がかかりますが、群馬なら比較的安い家賃で広めの部屋に住めることも珍しくありません。さらに、地元ならアルバイト先や買い物スポットもある程度精通しており、生活の基盤をゼロから作る必要がないのも大きな利点の一つだと私は感じました!
地方ならではの不便さと物足りなさ
もちろん、良いことばかりではありません。地元に残ると、どうしても都会に比べて「物足りなさ」を感じる瞬間があります。例えばライブや大きなイベントは東京や埼玉に行かないと体験できないことが多く、わざわざ電車や車で遠出しなければなりません。大学生活=刺激的で華やかというイメージを抱いていた人にとっては、地元進学は少し落ち着きすぎていると感じるかもしれません。
人間関係の面でも課題があります。同じ高校出身の人が多く在籍しているため、新しい環境でゼロから人間関係を築く経験が少なくなる場合もあります。都会に出た友人から「いろんな地方出身の人と出会えて刺激的」と聞くと、少しうらやましく思う瞬間は正直あります。群馬に残ると「世界が狭い」と感じてしまうことがあるのは仕方のないことかもしれません。
それでも地元で学ぶ価値
しかし、地元で学ぶことには確かな価値があります。静かで落ち着いた環境だからこそ、学業や研究、アルバイトに集中しやすいのは大きな強みです。都会の誘惑が少ない分、自分のペースを守りやすく、長期的に見ればこれが大きなプラスになると感じています。また、群馬で学ぶからこそ得られる地域とのつながりもあります。地域活動やゼミでのフィールドワークを通じて、群馬の魅力や課題に直に触れられる機会は、地元出身者として大きな財産になります。「生まれ育った場所をより深く知る」という体験は、県外に出てしまったらなかなか得られないものです。
さらに、大学生活を地元で過ごすことで「卒業後、地元に残るか県外に出るか」を改めて冷静に考えられる余裕もあります。進学を機にすぐ外へ飛び出すのではなく、一度地元で腰を据えて考える時間を持つことも、一つの選択肢として十分に価値があると感じています。都会に出るか地元に残るか、その選択に正解はありませんが、群馬で進学したからこそ得られる経験や気づきがあることは間違いありません。私にとって地元進学は、自分らしい成長を積み重ねるための確かな一歩だったと感じています!
まとめ
地元の大学に進学したことで、これまで当たり前だと思っていた日常や人とのつながりに新しい価値を見つけることができました!
地元にいながらも、学びや出会いを通じて世界を広げていくことは十分にできるし、自分の歩み次第で未来は大きく変わっていくと思います!ここでの経験を力に、これからも挑戦を続けていけると思えるのが、地元進学を選んだ一番の意味であると自分自身捉えています!!
この記事を書いた人 ✏️
とむ
群馬大学情報学部2年です!
趣味: サッカー、テニス、スノーボード、旅行
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