群馬県民しか分からない「あるある」
更新日:2026年05月20日
はじめに
群馬といえば「温泉」や「こんにゃく」といった有名なイメージがありますが、地元で暮らす県民にしか分からない"あるあるネタ"はもっとたくさん存在します。県外の人からすれば、不思議に思われるようなことでも、群馬県民にとっては日常。今回は、そんな「群馬あるある」を厳選してお届けします。群馬出身の人なら「わかる!」と共感でき、県外の人なら「そんな世界があるんだ!」ときっと驚くはずです!
とにかく風が強すぎる
群馬の冬を語るとき、必ず出てくるのが特に北から吹く強い風で赤城おろしと呼ばれる「からっ風」です。私の体感としては普通の風ではなくて、ほとんどが暴風です。洗濯物はピンチを使ってもしっかり止めないとすぐに飛んでいってしまうほどです。外干しするたびに「今日は大丈夫かな」と確認するのが習慣になっている家庭も多いようです笑
また、学生にとっては登下校が試練であり、特に自転車通学の高校生は、向かい風に全力でこぎ続けても全然進まないという経験を必ず一度はしています。時には「自転車を押して歩いた方が速い」なんてことも。本当にからっ風が強いときは立っているだけで体が傾くほどで、初めて体験する県外の人は「なんでこんなに風が吹くの!?」と驚きます。群馬県民にとって冬の強風は当たり前すぎて話題にすらならないのですが、他県民に伝えると必ず驚かれる“あるある”のひとつです!
生活には車が不可欠!
群馬での生活に車は欠かせません。電車は高崎線や両毛線など主要な路線はあるものの、都心に比べると本数はかなり少なく、バスに関しては「1時間に1本走れば多い方」という地域も多くあります。そのため、群馬では高校を卒業したらすぐに運転免許を取るのが定番です。18歳になると同時に教習所へ通い始める人も多く、車を持っていないと遊びに行くにもアルバイトに行くにも不便すぎるのです。
さらに、友達と遊ぶときの集合場所も独特で「駅で集合!」ではなく「イオンの駐車場に集合」「〇〇のコンビニ前に車で待ち合わせ」など、ほとんどが車ありきです。大学生や社会人になると夜遅くまで遊ぶことも多いですが、終電を気にする必要がないのは車社会ならではのメリットです。ただし免許を取ってすぐの若者は事故率も高く、地元のニュースでも「また若者の車の事故か…」と話題になるのもおなじみです。車が生活に密着しすぎているがゆえの“あるある”と言えるでしょう!
ソウルフードといえばやっぱり焼きまんじゅう!
群馬のご当地グルメはいくつもありますが、群馬県民にとって特別な存在といえば「焼きまんじゅう」です。見た目は大きめの白いまんじゅうを串に刺しただけで、中にはあんこなどの具は一切入っていません。それに甘い味噌ダレをたっぷり塗って、香ばしく焼き上げるシンプルな食べ物。しかし、この素朴さがクセになり、一度食べると忘れられない味になります。
夏祭りや初詣の屋台では必ずといっていいほど登場し、子どものころから当たり前のように口にしているため、群馬県民にとっては「お祭り=焼きまんじゅうの匂い」というほど身近な存在です。県外の人に説明すると「まんじゅうなのに中身がないの?」と驚かれることもしばしばですが、群馬ではそれが普通であり誇りでもあります。家庭によってはわざわざ味噌だれを買ってきて家で焼きまんじゅうを再現することもあるほど。県民のDNAに刻まれていると言っても大げさではない、群馬のソウルフードです!
✅ まとめ
群馬県民なら思わず「あるある!」とうなずいてしまう日常の数々、いかがでしたか?強風の冬や車社会の生活、ソウルフードの焼きまんじゅうまで、どれも群馬で暮らすからこそ身につく感覚です。県外の人にとっては少し不思議に見えるかもしれませんが、これが群馬の普通であり、地元ならではの魅力でもあります。日常の中に潜む小さな“あるある”を振り返ると、地元への愛着や共感が自然と湧いてくるものです。群馬に住んでいる人も、これから訪れる人も、この群馬県独特の文化を楽しんでほしいです!!
この記事を書いた人 ✏️
とむ
群馬大学情報学部2年です!
趣味: サッカー、テニス、スノーボード、旅行
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