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高崎経済大学 経済学部

更新日:2026年06月22日

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一生懸命取り組んでいる活動について



私は今、学生団体SONOSAKIの「碓氷製糸チーム」で、新チームマネージャーを務めています。高崎経済大学経済学部の2年生です。

元々マーケティングに興味があり、実践的な学びが得られる大学とサークルを選んで今ここにいます。

青森出身で大学進学とともに群馬へ。群馬で過ごす生活も2年目に突入し、群馬の魅力に段々とハマっている自分がいます(笑)



わたしの所属する学生団体SONOSAKIは、高崎経済大学を拠点に活動する学生団体で、

地域の企業や大人と連携しながら、学生が主体となってさまざまなプロジェクトを動かしている団体です。

「学生だからこそできること」を大切にしながら、地域の課題や魅力に本気で向き合っているのがSONOSAKIらしさだと私は思っています。


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碓氷製糸チームは、国産シルクの約70%を生産する群馬県安中市の碓氷製糸株式会社と、伝統的な絹織物文化を体験として伝える「絹遊塾工房風花」さんと連携して、

絹産業と人々をつなぐ架け橋になることを目指して活動しています。





具体的な活動は大きく3つあって、「商品開発」「ワークショップ運営」「地域の大人との活動」です。



商品開発では、群馬産シルクを使ったミサンガキット「美蚕雅(みさんが)」や、地元のセレクトショップGALYEAさんとコラボしたキーホルダーなど、

学生が主体となってアイデアを出しながら形にしてきました。

最近では、群馬のパワースポット・妙義山で採取した植物を使ったお香と国産シルクを組み合わせた「匂い袋づくり体験会」という新しい企画も進んでいます。


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ワークショップ運営では、これまでに道の駅まえばし赤城や群馬県庁でのイベントにも出展してきました。

道の駅のワークショップは企画書を0から自分たちで作成して、道の駅の公式サイトにも掲載していただきました。

県庁のイベント「"糸"の先にあるもの」では20以上の団体・企業が集まる中に私たちも参加して、実際に商品を販売するという貴重な経験もしました。

私たちは、絹遊塾工房風花さんのご厚意により、「靴下セット」を販売させていただきました。

(2026年も8/8-9に群馬県庁で開催予定です!)



そして地域の大人との活動では、シルク伝道師の鈴木さんや起業家の安藤さん、

OBの鴫原さんといった様々な経歴・年齢の方々と一緒に「碓氷製糸存続プロジェクト」にも関わっています。

世代を超えた大人の方々と対等に議論しながらプロジェクトを進めていく経験は、学生だけの活動ではなかなかできない貴重なものだと感じています。



そして今年、ずっと目標にしてきた富岡製糸場でのワークショップ開催許可がついに下りました!

日本の近代化を支えてきた世界遺産の場所で、自分たちが作った商品を届けられると思うと、本当に楽しみです。





チームのマネジメントで大事にしたい原点



私は青森出身で、実は高校生のときに持病を抱えながら過ごしていた時期がありました。

そのとき、ずっと支えてくれた先生がいます。



その先生は、人のことをよく見ている人でした。



落ち込んでいるときも、頑張りすぎているときも、自分でも気づいていないような自分の状態を、先生はいつも先に見抜いていて。



鼓舞の仕方を知っているというか、その人自身よりもその人のことをわかっているんじゃないかと思ってしまうような、そういう人でした。

正直、叶わないなと思っています。今でも。


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その先生がかけてくれた言葉が、「80%でいい」という言葉でした。

いつも頑張りすぎてしまう私には、最初まったく理解できない感覚でした。「え、なんで80%でいいの?」って(笑)。

でも今振り返ると、その言葉はすごく大切なことを教えてくれていたんだと思います。完璧を目指すことだけが正解じゃない、余白を持つことの大切さ。



それが今、チームのマネジメントを考えるときの原点になっている気がしています。

その先生の存在は、今の私の人生にとても大きな影響を与えてくれています。だから私も、誰かにとってそういう存在になれる人になりたいと思うようになりました。



今後どうしていきたいですか?



正直に言うと、私はグイグイ引っ張っていくタイプのリーダーではないと自分でも思っています。

だからこそ、「自分にとってのリーダーシップとは何なのか」を、しっかり自分と向き合いながら考えていきたいです。




SONOSAKIには、このプロジェクトを立ち上げた先輩、それを広げてきた先輩など、尊敬できる人たちがたくさんいます。

そのバトンを受け取った私が、チームや組織、そして地域にどんな色を加えていけるのか。

それが今、一番楽しみなことです。

人に影響を与えられる人になりたい。そのために、まずは自分らしいあり方を模索しながら、

このプロジェクトをもっと面白くしていきたいと思っています!

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